疲労回復にはレモンって言われる理由とは?

よく疲労回復にはレモンって言われていたと思います。レモンは、ビタミンCが多い食品でもないのに、なんでだろうといつも不思議でした。ずっと疲労回復はビタミンCだと思ってました。

 

その理由を今回は探っていきます。

 

もちろん、ビタミンCも疲れた体にはいいのです。でもそれ以上にいい働きをするのがクエン酸なのです。レモンを一個絞って、500mlのお水で割って飲むだけでも、疲労回復に必要なクエン酸が摂取できます。一日のクエン酸の望ましい摂取量は、2?5gです。レモンなら100gでクエン酸が6gです。だいたいのレモン一個の可食部は80gです。レモン一個で作ったレモン水だけでもかなり期待できます。

 

疲労回復をするということは、ダメージを受けた細胞を修復するために、アデノシン三リン酸(ATP)というエネルギー源が必要となってきます。そのエネルギーを作るためにクエン酸の働きが必要になってくるということです。

 

クエン酸はの上手な摂取の仕方として、一日に必要な量を一回で摂取するのは効果的ではないです。数回にわけて摂取することが効果的です。多量摂取は問題がないと言われているので、気づいた時に、こまめにクエン酸を摂取することがいいとされています。

 

ビタミンB群と一緒に摂取すると、相乗効果で効率的にエネルギーを生産されるそうです。このビタミンB 群も疲労回復には必要な栄養素なのです。

 

激しい運動のあとなど、身体的な負荷がかかった後は、かなり体力を消耗しているのです。

 

そんな時は、糖質(炭水化物)とクエン酸を同時に摂ることで、体力回復のためのエネルギーをより効率的に得ることができるということです。

 

そして、クエン酸といえば、レモンが効果的ですが、その他にも、ほとんどが果物になりますが、梅干し、キウイ、オレンジ、イチゴ、みかん、グレープフルーツ、パイナップルなど、レモンよりもクエン酸の含有量は減りますが、日々の生活にクエン酸をうまく取り入れ、元気な健康的な体を維持できるのではと思います。